2018.05

Moringa

アグロフォレストリーってご存知ですか?

アグロフォレストリーって、ご存知ですか?

アグロフォレストリーとは、Agriculture(農業)とForestry(林業)を組み合わせた言葉です。

植林の中で、農作物や家畜を栽培し、混植することで、持続可能な農地を作り出していくという農法です。

農業の新しい手法ではありますが、同時に、実は昔ながらの生態系に戻すという、古くからの方法でもあります。

こうすることで、肥料を使わなくても、自然と豊かな土壌が育くまれるのだそうです。

モリンガだけを栽培する整然とした農園もありますが、

現在、JUJUBODYのモリンガパウダーの原料として使っているモリンガは、

このアグロフォレストリーを実戦している農園からやってきています。

IMG_5523実際に、農園に行ってみると、なんだか色々ゴチャゴチャあって、面白い!

例えば、こちら、こんな大きなマンゴーが!

とっても立派だけど、売ったりしてなさそう・・・

誰か食べてあげて〜><

もったいない!持って帰りたい!

そして、その下には、小さな生え始めのモリンガが!

モリンガを植えたというより、種が飛び、自然と生え始めた感じですね。

モリンガは間作にも適していると聞いていましたが、

実際に間作されているところを見たのは、初めてでした。

ボコッと土盛りがあると思ったら、ヤム(芋)が植えられていたり。

小さなマンゴーの木の下は、マンゴー(あまり売り物にならない種類)が落ちて臭っていましたが、

それはそれで、勝手に堆肥になっていくのだろうなぁ・・・と思ったり。

なんだ?この鳴声は?と思ったら、ブタがいて。

近づけず、カメラにはおさめられませんでしたが・・・

IMG_5513レモングラスや、ガーナの食卓に欠かせない、ペッパーもあり。

実際に食物が生えているところを見る機会って、都会生活だとないので、面白いです。

ワイルドハニー(巣箱を置くのではなく、木になっている蜂の巣から蜂蜜をとる)も、

取れるそうです。

一つの作物だけだと、土地が痩せてしまうけれども、

色々な作物や木が育つ中だと、持続可能な土地が作れるというアグロフォレストリー。

効率は悪く、大規模農業には適用できないのでしょうが、こういう農法もありですよね。