2016.03

Moringa

栄養失調改善の特効薬として期待されるモリンガ

根から葉、その全てが余すところなく活用できるモリンガの木は、生命の木と呼ばれ、様々な問題に対する解決策を秘めています。

モリンガの木全体の存在が、シェルターの役割を果たし、家や建物を浸食から守ってくれます。

種には油分が多く含まれ、種を抽出した後の残りの殻は、植物由来の最高の凝集剤で、水を浄化してくれます。

JUJUBODYのモリンガオイルを抽出した後の種のカスも、堆肥としてまた大地に戻っています。

堆肥でもあり、同時に水を浄化してくれるモリンガの種を絞った後の殻。

モリンガの恵みをフル活用することは、究極のエコロジーでもあります。

モリンガの水を浄化する作用については、こちらのビデオをご参照下さい。

水を浄化するモリンガの種

モリンガの根は、セイヨウワサビのような味で、薬味、調味料として利用されています。

また、花は卵焼きの具材にして食べられます。

imagesモリンガの葉には、特に高い栄養価があり、乾燥させた葉のパウダーは、ソースや、赤ちゃんのミルクに加えられます。

母乳の出の悪いお母さんは、モリンガの葉を煎じて飲みます。

葉から作られた飲み物も一般的で、お茶やジュースにされています。

インドでは、モリンガの若い実は、アスパラガスのように食べています。

ビタミンCが高いまま残り、食物繊維やカリウム、マグネシウム、マンガンのよい供給源になっています。

また、南米では、高い栄養価を含むモリンガの葉から天然肥料を作って散布し、コーンの収穫高を高めるために利用されています。

モリンガが自生する場所の多くが、人口の5-35%が栄養失調に悩んでいる国です。

まるで、裏庭にある神からの贈り物を知らずに放置しているかのようです。

現在、様々な団体が、これらの地域の住民の裏庭に、1軒につき2、3本のモリンガ木を植え育てることで、輸入食品への依存を軽減し、サステナブルな栄養失調対策になるよう啓蒙活動に励んでいます。

モリンガの効能を知らずに、モリンガの栄養を活用できずにいる地域が多いのです。

モリンガは、世界で最も栄養価の高い植物であり、

栄養失調にあえぐ子供たちや、授乳中の母親の栄養改善に役立つと国連も期待しています。

モリンガは、生命力の強い木で、乾燥砂質土でも育ち、干ばつにも強い植物です。

太陽や高温を好み、一定以上の温度があれば、他の植物が育たないような厳しい環境でも自生、急成長できる植物です。

また、モリンガは、害虫の影響もほとんど受けません。

また、アグロフォレストリー(混農林業)にも向いており、現金収入の少ない農家が兼業でモリンガを栽培することができます。

そんなモリンガから生まれた栄養たっぷりの100%未精製モリンガオイルは、こちら